【ご支援】クラウドファンディングを開始致しました!
- sonippon
- 2020年1月31日
- 読了時間: 3分
北海道で初開催のスペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲームが、2020年2月21日から始まります。そこで、全国から集まるアスリートやその家族、観客の皆さんを心から歓迎し、おもてなしするために3か所の競技会場でウェルカムアーチを設置してお出迎えしたいと考えています。皆さんからのご支援お待ちしています!
一人一人の手でウェルカムアーチで大会を作り上げよう!
北海道で日頃の練習の成果を発揮しようと頑張るアスリートと、アスリートの頑張りを応援するファミリーや観客をおもてなしするために、3か所の競技会場にウェルカムアーチを作り、大会を盛り上げたいと考えています。アスリートたちのベストパフォーマンスに繋がる、また、会場に来た全ての人が楽しかったと思える大会のきっかけ作りを皆様にもご協力いただければと思います。
▼ご支援はこちらから▼
ウェルカムアーチのイメージ図

クラウドファンディングスケジュール
2020年1月中旬よりデザイン制作開始 2020年1月21日 クラウドファンディングスタート 2020年2月初旬 ウェルカムアーチ制作発注 2020年2月19日 クラウドファンディング終了 2020年2月21日~23日の日程で大会が開幕
支援金の用途
ウェルカムアーチ3台の制作費として1,000,000円
スポーツを通じて、誰もが活躍する社会を目指して
スペシャルオリンピックスはスポーツを通じて知的障害のある人たちの可能性を広げるというユニス・ケネディー・シュライバーの信念から生まれ、約50年前から活動が行われてきました。その活動は現在190以上の国と地域で受け継がれ、日本での活動も25周年目を迎えました。 今大会は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されるまさにその年に先陣を切る形で開催することとなります。国内においてはスポーツへの注目がいよいよ最高潮に達しているはずであり、同様に障害者スポーツに対しても大きな関心が寄せられると想定されます。このようなスポーツの機運高まる時期に大会を開催できることは、スペシャルオリンピックスにとって大きなターニングポイントになると考えております。 知的障害のある人と知的障害のない人が、スポーツを通じて共に生きるインクルージョン社会へと繋がる大きな一歩になることを目指し、ウィンタースポーツが盛んな北海道から、全国へ、スペシャルオリンピックスの感動と記憶を送り届ける大会にしたいと思っております。皆様の応援をお待ちしています。
リターン
3,000円
大会オリジナルステッカー 1枚
5,000円
大会オリジナルステッカー 1枚
+大会サポーターオリジナルサイン色紙 1枚
(有森裕子理事長、小塚崇彦さん、本橋麻里さん、森理世さんのサインの中から一つ ※誰のが届くのかはお楽しみ♪)
10,000円
大会オリジナルステッカー 1枚
+大会サポーターオリジナルサイン色紙 1枚
+大会オリジナルグッズ 1個

イメージ
大会サポーター 本橋麻里氏(カーリング元日本代表)からのメッセージ

アスリートたちはこの大会をものすごく楽しみにしています。障害の有無にかかわらず、スポーツをしたい人がいつでもできるような環境を整えるのも私たちオリンピアンの仕事だと実感しています。アスリートたちが日々コツコツ努力をしてきた成果を100%出せるようなサポート、一緒に歩んできたご家族に「やっててよかったね」と言ってもらえるような大会にしたいです。
応募者プロフィール
2020年第7回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・北海道 実行委員会

大会実行委員長 池上 喜重子 北海道大会事務局長 山田 憲治
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