大会サポーターに新たに朝山選手・近賀選手が就任しました

この度、新たな大会サポーターとして、広島ドラゴンフライズの朝山正悟様、サンフレッチェ広島レジーナの近賀ゆかり様が就任することになり、3月14日(月)に、大会事務局会議室にて、大会サポーター就任発表及び委嘱状授与式を実施しました。

「スペシャルオリンピックス」の紹介映像から始まり、崔実行委員長の挨拶にて、「2020東京パラリンピックで全国に広まった障害者に対する熱い思いをここ広島で引き継ぎ、そして朝山様と近賀様にサポートいただけることを本当にうれしく思う」と話ました。

その後、広島ドラゴンフライズの朝山正悟様、サンフレッチェ広島レジーナの近賀ゆかり様へ、順に大会サポーター就任委嘱状が授与されました。

朝山様からは「知的障がいのあるアスリートへの理解がより深まるよう全力で取り組みます」と温かいメッセージをいただきました。

また、近賀様からは「この大会が盛り上がるように一緒に広島から盛り上げていきましょう」と熱い思いをいただきました。

今後も、県内で多くの大会付帯イベントを開催していく予定です。その中で、大会サポーターの皆さまと共に、ひとりでも多くの方に大会を知っていただき、アスリートに熱い声援を送っていただけるよう、大会PRを行ってまいります。